第7回ハロプロ楽曲大賞2008

three_m2008-12-01



ハロプロファンの楽しみの1つ、楽曲大賞の季節がやってきた。よし!今年も投票するぞ!


・・・・と思いきや、今年はあんまり聴いてないので投票できない。ハロプロというか邦楽自体あまり聴いていない。特に「今の」という意味では何も知らないに等しい。ヒットチャート上位のアーティストを見ても名前すら知らないのばかりだし。それだけ歳をとったという事か。



(投票しないけど)今年印象に残ったハロプロ楽曲は

16歳の恋なんて/安倍なつみ & 矢島舞美

今となっては遠い昔の曲のように思えるけど一応今年の曲です(笑)。この2人の組み合わせは絵的にも面白く、特にコミカルななっちの動きが見物。結構好きな曲です。


リゾナントブルー/モーニング娘。

これは最初に聴いた時からかっこいいと思った。


ジンギスカン/Berryz工房

今年の前半、ハロプロ系のラジオでやたらかかっていたのがこの曲。おかげでこちらも洗脳されて好きになってしまった(笑)。


アナタボシ/MilkyWay

こりゃ楽しい。小春ちゃんに急かされたいっっ!!




上記楽曲の中で実際にCDを買ったのは「リゾナントブルー」のみ。そんな奴に投票資格はないでしょう(笑)。去年まではエルダ組も合わせてそれなりに好みの曲もあったが、今年は随分と少なかったように思う。リリースされた曲自体が少ないのかも。もうハロプロ音楽は自分には効かないのかと思ったが、2日前モーニング娘。のコンサートで聴いた「雨の降らない星では愛せないだろう」という曲がやけに心に沁みたことを思い出した。正式リリースされていないこの曲だが、コンサートで聴いて素直に感動した。こういう気持ちにさせてくれる歌をこれからも期待したい。