22→27
久々にCDを買った。この前に買ったCDは何だったか覚えていない(笑)。
買ったのはなっちの新曲「スクリーン」とベストアルバム「安倍なつみ〜Best Selection〜15色の似顔絵たち」だ。「スクリーン」はメロディーなど好きなタイプの曲。サビの部分がもう少し印象的だったらもっといいのに。
アルバムの最後に入ってる「鳴り止まないタンバリン」は聴いてビックリの曲調。前曲までのしっとりとしたムードが吹っ飛ぶ(笑)。悪い曲ではないと思うけど、この曲はこのアルバムに入れなくてもいいような気もする。
最近はあまりハロプロの音楽も聴かないけど、聴いてみるとやっぱりなっちとあややの歌はいいと思う。リピートしてずっと聴けるのはこの2人だけかなぁ。ユニットの曲はCD音源ではほとんど聴かなくなったし。ライブではまた別の楽しみ方があるのだけど。あっ月島きらりの曲は結構好きかも・・・!
これはアート
アルバムにはなっちのソロ曲のPV集(DVD)が付属している。PVにはそれほど関心のない自分にとって初めて見る映像も多くてこれは新鮮だ。みんな曲と映像がマッチしていていかにも「作品」って感じでよく出来ている。当たり前と言えばそうだけど。
「22歳の私」
今よりも大人っぽく見える。当時はそう思わなかったけど今聞けば良い曲。
「だって生きてかなくちゃ」
なっちの曲の中でもかなり好きな曲。なにげにバックダンサーが(ハロプロ的に)強力。
これは表情と顔を撫でる手がエロい。なっちが弄られるようだ(笑)。自分の手なんだけど・・・。
「恋のテレフォンGOAL」より
妖艶かと思いきやこんなコミカルなっちも見れる。20代のなっちは歳を重ねても顔とイメージが驚くほど変わってないけど、それでもよく見たら段々と顔の形が丸くなっているのがわかる(笑)。
「甘すぎた果実」
むーでぃー
キョトンとしたなっち。挑発的な眼差しのなっち。(あまり見れないけど)怒ってるなっち。どれもいいけど、最高なのは笑顔だね。
やっぱり、なっちは可愛いね。特別に。